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体験5.不思議です

E.I(75歳・女性)・1回

一、手当て療法を受けるまでの経過

 私は以前から健康の為に朝の散歩を続けていましたが、3年ほど前に左のひざが少しずつ痛むようになり、だんだん進行しますので止めました。

一昨年の秋頃から左の関節も痛み始め、びっこを弾いて歩くようになりました。整形外科医の説明では 膝は初期の状態で心配はない 股関節の方は腰骨の左下に空洞があって、この変化を見るために三ヶ月に一度レントゲンを撮って調べる と言う事でした。

 医者の勧めもあって、スポーツクラブで水泳をしていたのですが月に二三回では効果もあがらず、どうしようかと迷っていたところ、親しくさせていただいている方がヨガをしていられることを知り、私もやってみようと思い立ちました。早速昨年の6月からご指導を受けました。

2週ぐらいした時、先生から「膝が何を言いたいのか聞いてみましょう」と仰って、それが何のことか全く知らずに、指定された日に出掛けて行きました。

 

二、手当て療法の体験時に感じたこと

 一時間余りと思いますが、いろいろと身近な会話を通してリラックスしながら手を当てて下さいました。

 痛いところに当てていただく先生の手は、とても暖かく 気持ちよく 心も体もゆったりとして行く様でした。

三、手当て療法の効果

 その日はごく普通に過ごし、翌朝寝床から一歩踏み出した時 オヤ? と思いました。何時もの痛みがなく、脚が軽いのです。時間が経つにつれて それが昨日の手当てのお陰だとやっと気が付きました。それからは日によって楽であったり、歩いている時に痛いこともあったりしながら、一、二ヶ月の間に痛みのことは忘れてしまう位になり、ヨガのときにする正座も、色々なポーズもなんとか出来る様になりました。とても不思議だと家族にも人にも話しました。

 レントゲンは六月で三度目でしたが、空洞に変化はなく、痛みが取れてきたのなら一年に一度でよいでしょうと言うことでした。

 

現在は寒さや疲れた時など多少感じることはありますが、体を冷やさない様に、疲れたときはヨガをして腰を伸ばしたり、気をつけています。以前は「もう年だから」治るとは思っていず、これ以上悪くならない様にという思いで始めた事でした。ところが、はからずも手当て療法をうけたお陰でこんなに早く痛みがとれて、こんなに嬉しいことはございません。

 私はヨガのことも、「気」についても何一つわからないし、知識も無いのですが、先生のご指導を通して人の生命の不思議さをいつも考えさせられております。

 皆様とご一緒にヨガをしている時は、大変楽しいひとときです。

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