| I.Y.(40台・女性・音楽教師) |
私の勤める学校では毎年文化祭で「職員劇」なるものがあり、職員全員で製作に取り組み文化祭の最後のステージで発表します。
教頭の舞台監督のもと、新転任の教師から配役が決まります。主役級になると覚えるセリフが多く、日々の仕事もあってかなれの重労働です。
一方勤続11年の私と言えば、もうずっと前から「ナレーター」という役におさまり原稿片手に読めばいいので、役のある先生方にくらべると気楽なものです。
ソレデモ、スピーカーから聞こえてくる自分自身の声を気恥ずかしくて毎年
「なんだかなあ・・・・」と思っていたのですが・・・・。
今年は本番が終ったあと、何人かの生徒が「先生上手やなあ。」「私先生の声好きやで。」と声をかけてくれました。これまで毎年ナレーターをやってきましたが、こんな風に生徒に言われたのは初めてです。!!!!!
先生のもとについて、少しずつ変化してきたことを自分では何となくわかっていましたが、他人から言われたのはこれが初めてだったので、とても嬉しく思いました。 |